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パワーテック(POWERTEC)のハーフラック3年間使った感想レビュー&デメリットとその対策も

このページをご覧になっているということはホームジムづくりを検討中かと思います。

この記事では、ハーフラックで恐らく一番の売れ筋、私も愛用している「WR-HR16」について

  • パワーテック(POWERTEC)のハーフラックに決めた理由
  • 使った感想(良い面・悪い面とその改善方法)

をまとめておきます。

MEMO
パワーテック(POWERTEC)のハーフラックにはWB-HR11、WB-HR18といくつか種類がありますが、基本機能に差はなし。ウエイトストレージがオリンピックプレートに対応しているか、スタンダードプレートに対応しているかの違いくらいのようです。

スワンプ沼口

決して安い買い物ではなかったので正直かなり迷いました。が、今となっては買って本当によかったなと思っています

POWERTEC(パワーテック)のハーフラックに決めた理由

  1. 機能面:「スクワット、ベンチプレス、チンニング(懸垂)、デッドリフト」と、およそ全身を鍛えるための主要な種目が全てできること
  2. サイズ:サイズが最もコンパクト
  3. 製品ブランド:売れ筋のため売却時に高値が付きそうだったこと

これがパワーテック(POWERTEC)のハーフラックにした理由です。

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もう少し細かく説明します。

機能面:できる種目(機能)が十分

ハーフラックの中にはチンニングスタンドが付いておらず、懸垂ができないものがあります。また、詳細は後述しますが、バーベル受けの形状が不完全で安心してスクワットができないものもあります。これらを避けて検討しました。

サイズが最もコンパクト

  • 横幅:ハーフラックを置く場合、安全のためラックとベンチセーフティを組み合わせて使うのが基本になるかと思います。そうすると、横幅はバーベルシャフトとセイフティーバーのサイズによるものなので、どのラックを選んでも大差がなくなります
  • 奥行:必要にな奥行きは選ぶラックによってまちまちなのですが、パワーテック(POWERTEC)のものは91cmと最もコンパクトでした

製品ブランド価値が高い

  • トレーニング器具の最大手、FitnessShopに何店舗か通い聞いたところ”一番売れているのがこれだ”といわれたこと
  • ネットのハーフフラックの口コミを見ていて圧倒的に件数が多かったこと

からパワーテックのハーフラックは売れ筋だと判断。また、メルカリなどでの流通価格が他のハーフラックよりも高かったため、値段こそ高いものの高く手放せそうだと思いました。

スワンプ沼口

単純に売れ筋である安心感も購入を後押ししていたかもしれません

POWERTEC(パワーテック)ハーフラックの使い勝手について

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私がやっていたトレーニング別に使い勝手をまとめていきます

スクワット(下半身を鍛える)

まずはスクワット。ラックの購入を決めた大本命のトレーニング種目です。

IROTECのセーフティをラックのサイドに追加してスクワットをしていました。セーフティの短さが最大の弱点として挙げられるパワーテック(POWERTEC)のハーフラックですが、このセーフティの導入で安心してスクワットで追い込むことができるようになりました。

  • ベンチセーフティの高さが56〜88cmまで調整可能なのでフルスクワットからハーフスクワットまで対応可能。
  • バーベル受けの長さが50cmとワイド設計で安心
MEMO
色々とハーフラックを見てきましたが、私の調べた限りハーフラックに備え付けのセーフティは最大でも40cm。ベンチセーフティを導入した方が安心感があります

懸垂 (背中を鍛える)

ジムにあるパワーラックに比べると少しバーの位置は低いですが、身長が約180cmの私でも、特に不自由なく懸垂ができました。

ちなみに私はフラットベンチを移動するのが面倒で、足を曲げてやっていました。

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自重トレーニングですが強度が高いので懸垂、おすすめですよ。

ベンチプレス

ベンチプレスの使い心地は完璧。私は元から備わっているセーフティーバーをセットポジション用に使っています。

そして、IROTECのワイドセーフティーバーを脇においているので、つぶれたときの心配も全く問題なしです。

ラックアップするとこんな感じ。画像だと少し窮屈に見えますが、実際のところは狭さが気になったことはありませんでした。

ハンギング系の腹筋種目 (インナーマッスルを鍛える)

ラック導入当初はあまり意識していなかったのですが、チンニングバーにぶら下がって行う腹筋種目(例えばハンギングニーレイズなどの種目)ができるのも大きなメリットでした。

体幹のインナーマッスルを鍛えるための種目、言い換えると、強く動ける体幹を養える種目でアスリートには必須の補強種目なんです。

ただ、ラックでやるのはスクワットやデッドリフト、みたいな雰囲気が漂っていて、ジムだと中々人の目が気になって時間がとりづらいんですよね。

たっぷり時間をかけて追い込めるようになったことで、ずいぶん体幹を鍛えられました。

デッドリフト

デッドリフトはラックの手前の空間を使って行うので、正確にはラックを使っての種目ではありませんが取り入れたい人も多いと思うので書いておきます。

結論から言って、高重量のデッドリフトをホームジムで行うのは難しいです。

理由は、相当ゆっくりと床に降ろさないと振動や音が避けられないからです。

私は、

  • プレートの真下あたりにタオルを10枚ほど重ねて防音に使う
  • 10~15レップほどの制御可能な重さで追い込む

という工夫を凝らして取り組んでいましたが、満足のいくトレーニングができたか、といわれると微妙なところです。

POWERTEC ハーフラックのよい点

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ここからは、他のハーフラックと比べてよい点・悪い点をまとめておきます

メリット①:ウエイトホルダーの安定性

ハーフラックの別名はスクワットラック。その名の通りスクワットをするのに向いたラックです。しかし、中にはスクワットに全く向いてないラックもあるので注意です。

ラックにバーベルを戻す場合、通常「後ろに下がってポールに当てる⇒ポールに沿うようにバーベルを下げてラックに戻す」という流れになります。

ただ、この使い方ができないラックがあるのです。例えば以下のハーフラック。ラックの一番上がバーベル受けになっていて、図の赤丸の箇所に上手くバーベルを合わせて戻す必要があります。

うまく乗せられないとバーベル落下につながるため大変危険。絶対に避けるべきハーフラックです。

メリット②:拡張性の高さ

ラットタワーオプション、ディップスバーなど拡張性が高いです。

特にラットタワーオプションを追加できるハーフラックは貴重。ケーブルを使ったトレーニングをする可能性がある場合大きなメリットになります。

POWERTEC ハーフラックの欠点

セーフティーバーが短い→対策:IROTECのセイフティーバーを導入

純正のセーフティーバーは19cmほどと心もとなさがあります。ただこの問題、先ほども触れたようにIROTEC社のワイドセーフティーを使うことでカバーできます。私の使った感覚では、備え付けのセイフティーバーでもスクワットをする分にはほどんど不安なし。ベンチプレスをする際に結構心もとないかな、という印象でした。

MEMO
追加で購入もできるので使ってみて不安を感じたら後から買い足す、という順番でいいかと思います

▼いろいろ調べたのですがIROTECのワイドセーフティはバーベル受け部分が50cmあってセイフティーバーの中で最長でした

MEMO
ちなみにワイドセーフティを追加すると、

  • 備え付けのバーベル受け:スクワットのセット時に利用
  • 備え付けのセイフティーバー:ベンチプレスのセット時に利用
  • 追加したベンチセーフティ:つぶれた時用のセーフティとして利用

スクワットのセットポジション、ベンチプレスのセットポジション、つぶれたときの高さが全てカバーできるのでものすごく捗ります。

ウエイトストレージの場所→対策:ウエイトストレージホーンを導入

パワーテックのハーフラックはウエイトスタックがラックの奥側についています。なので、壁際にラックを置くと、スタックが壁際になってしまい重りを付けづらくなります。具体的には、壁にピタッとつけると2.5kg程度の小さいウエイトプレートしか入れることができません。

しかしこの問題、ウエイトストレージホーンを装着すれば解決します。図のようにラックの内側に向けて装着することで省スペースも実現できるので結果としてよかったと感じています。

始めはラックの内側にプレートを付けると

  • スクワットをするときに邪魔になるのでは?
  • ベンチに干渉するのでは?

と不安でしたが、問題なかったです。

POWERTEC(パワーテック)のハーフラック 詳細情報

POWERTEC(パワーテック) ハーフラック 寸法

幅127×奥行91×高208

スワンプ沼口

実際に設置に必要なサイズは以下を参考にしてみてください
【畳数別】ホームジムのレイアウト図解【間取り】

高さについては、一般的な家庭の高さなら入ります。

奥行き:ベンチプレス台の長さが最大の奥行きになります。使う際、手前に5cmほどずらして行うのがよいので合計1.3mほどの奥行きがあれば十分です。

パワーテックと一緒に利用するアイテムの選び方

バーベルは内側が130cm以上のもの

一番の注意点です。短めのバーベルを購入すると上手くラックにハマらず使えないということになります。内側サイズ1300mm以上のものにしましょう。

推奨はオリンピックバー220cmです。特に、80kg以上の重さでベンチプレスをするなら手首の怪我を防ぐ観点からもオリンピックバーが望ましいです。

MEMO

オリンピックバーのメリット

  • ウエイトプレートが回転するため、ベンチプレス時に手首への負担が少ない
  • バーそのものの長さがあるため、挙上時にバランスを取りやすい

床材は必要?

結論から言うと、100円ショップで売っているマットでも構わないので、ラックの下に敷いておいた方がよいです。

床材を敷く理由は大きく

  • 床を傷つけない
  • 滑り止めの役割としてトレーニングをしやすくする
  • 防音性を高める

の3つ。前者の床を傷つけないために購入が推奨です。

そもそもハーフラックは必要か

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最後に、ハーフラックの購入を決めた理由についても触れておきます

私がラックを購入した最大の理由はバーベルを使ったスクワットがしたかったからです。

ベンチプレスや懸垂だけならラックではなくもう少しコンパクトな器具で実現できます。ただ、高重量を扱うスクワットだけはラックがないとどうしようもありません。

そして私には、社会人でも続けていたスポーツでパフォーマンスを維持するため、バーベルスクワットが必須でした。また、仕事であまり時間が取れない中、短い時間で高い質のトレーニングをするためにもバーベルを使ったトレーニングは絶対いいはず。そう思ってラックの購入を決めました。

そういった意味で、社会人でスポーツを続けるアスリートには間違いなくおすすめできます。逆に、モテるためにいい体を目指している人にはラックはオーバースペックです。

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まとめ

  • パワーテックのハーフラックは名の通ったパワーラック
  • ビッグ3と懸垂をしっかりできて耐久性にも問題なし
  • しっかりトレーニングを積みたいならセーフティバーの追加は必須

スワンプ沼口

ジムに行く時間がない忙しい人でもがっつり体が鍛えれられるのでラックは本当におすすめですよ!

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